本格修理へ
2012年 09月 10日
「やって下さい」
もう、中途半端な修理では、次のトラブルの原因になりますので、決めなくてはいけない所は、「きっちり決めましょう」と、修理開始です。
F32Sのフロントフォークに、スプリングにスペーサーも入っていはいましたが・・・オイル漏れもしているので、一通りの定番の仕様にします。
ちょっとしっかり感が増すようにね。
ホースやケーブルの取り回しも、何となく取り付けてある感じだったので、ちゃんとした状態での取付に。
キャリパーもきれいにすれば、後は限界を過ぎたパッドを、ベスラ製に交換です。
よしよし、これでフロント廻りもスッキリしてきました・・・気のせいかな(笑)
次は燃料ホース関係です。
燃料は、またしても10L超えて入ってました・・・臭~い。
タンク上のホースは、漏れた形跡はありませんでしたが、取り外そうと触ったとたんにひび割れです。
キャブ付近のホースに硬化の症状が出ていたら、全ての燃料系ホースの交換に、もう躊躇すること無いでしょう。
バキューム燃料コックも開きっぱなしで、燃料も流れ出て止まらない(満タンの場合は、特に)ので、いっちゃいました。
注: 使用しているのは、デイトナ製二重構造のゴム製ガソリンホースです。
もう、中途半端な修理では、次のトラブルの原因になりますので、決めなくてはいけない所は、「きっちり決めましょう」と、修理開始です。
F32Sのフロントフォークに、スプリングにスペーサーも入っていはいましたが・・・オイル漏れもしているので、一通りの定番の仕様にします。
ちょっとしっかり感が増すようにね。
ホースやケーブルの取り回しも、何となく取り付けてある感じだったので、ちゃんとした状態での取付に。
キャリパーもきれいにすれば、後は限界を過ぎたパッドを、ベスラ製に交換です。
よしよし、これでフロント廻りもスッキリしてきました・・・気のせいかな(笑)
次は燃料ホース関係です。
燃料は、またしても10L超えて入ってました・・・臭~い。
タンク上のホースは、漏れた形跡はありませんでしたが、取り外そうと触ったとたんにひび割れです。
キャブ付近のホースに硬化の症状が出ていたら、全ての燃料系ホースの交換に、もう躊躇すること無いでしょう。
バキューム燃料コックも開きっぱなしで、燃料も流れ出て止まらない(満タンの場合は、特に)ので、いっちゃいました。
注: 使用しているのは、デイトナ製二重構造のゴム製ガソリンホースです。
by moltobene1
| 2012-09-10 19:15
| nabeさんのイタスク屋日記